2009年 03月 15日
二とおりにとれる文
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図書館から借りた川上弘美『真鶴』の中に、次のような会話文がありました。



 ぼくから離れようとしたことはありませんでしたよ

前後の文脈の支えがなければ、この文は二とおりの意味に解することができます。
また、その原因はどこにあるのか。
併せてお考えください。

快晴と引き替えに、けさの冷気もまた格別なものがありました。
最後から二枚目の画像は、数日前に撮ったと同じ場所のものです。
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  *撮影機材:RICOH GR-DIGITALⅡ 28mm f2.4
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by YOSHIO_HAYASHI | 2009-03-15 08:40 | 言語・文化雑考


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