2010年 02月 13日
だるまさんがころんだ…
だいぶご無沙汰しました。

このところ研究室明け渡しに向けた片付け作業に追われて、ブログの更新がすっかり滞ってしまいました。もっとも、目下の関心がツィッターに向いているという事情もあることはありますが…(笑)

今日はそのツィッターで拾った話題をひとつ。


上のYou Tube動画は日本人の制作によるもので、1月8日の「放生」の記事で紹介した韓国の猫好きのお嬢さんがツィッター上に紹介していた一件です。

われわれには、制作者がタイトルを「だるまさんが転んにゃ」としたわけは、この動画を見れば解りますね。

ところが、このお嬢さんにはタイトルの意味が通じなかったらしく、動画の紹介文には「何度見ても面白い"かくれんぼ"」とありました。

そこで試しに、ツィッターのリプライの機能を通して、こういう遊びを韓国では何と言いますか?と尋ねたところ、次のような答えが返ってきました。

 映像の遊びは무궁화꽃이 피었습니다ですねー 

ハングル表記の部分は「ムクゲの花が咲きました」の意味にあたります。これによって、韓国にも日本と同じ遊びがあり、鬼になった子供は顔を隠しながらこういう文句を唱えるということが解りました。ムクゲ(ムグンファ<無窮花>)を国花とする韓国らしい唱え詞ですね。

さらに彼女からの答えの後に、日本ではこの遊びを何といいますか、とあったので、動画のタイトルのように言います、と教えたところ、それで納得したらしく、「だるまさんがころんだ」とは面白い、とたいそう興に入った様子でした。

こんなふとしたことから、両国共通の遊びがあり、その唱え詞がこんなに違うということを知りました。こういうことがあるからツィッターは面白い。ますます深みにはまりそう(笑)
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by YOSHIO_HAYASHI | 2010-02-13 07:55 | 身辺雑記


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