2007年 03月 13日
木に花咲く頃 -今朝の散歩道から-
f0073935_7222780.jpg
桜の開花ももうすぐです。

今年は例年になく開花が早いということで、卒業式の後にはお花見ができそうな気配。



そうすると、入学式にはもう花が終わっていて、これもまた年とは異なる状況を呈することになるでしょうね。

地球温暖化という事実が身近な現象として迫って来ているところには、一抹の不気味さを感じさせるものがありますが、そのようなことは知らぬ気に、今朝も花々がとりどりの意匠で散歩の目を楽しませてくれました。

散歩から戻ってポストの新聞を開く時に、いつもまっ先に目を通すのが、一面左下に連載されている「折々の歌」。今朝は次の短歌が取り上げられていました。

 丁寧語敬語にてものを言ふ会の酒不味(まづ)ければはやばや帰る    秋葉四郎

私もそのような集まりでは同じことを感じる人間の一人です。
こういう「会」に出てもけっして楽しくはないでしょうね。

考えてみれば、敬語の使い方などということが大まじめで取り上げられるような時代というのもまた、まことに味気ないものだと思います。
f0073935_7224843.jpg
f0073935_723429.jpg
f0073935_723161.jpg
f0073935_7232777.jpg

*撮影機材:R-D1+NOKTON classic40mm f1.4 (S・C)
[PR]

by YOSHIO_HAYASHI | 2007-03-13 07:23 | 身辺雑記


<< 今朝の散歩道から      四酔会連句興行録(2007.03) >>