2010年 03月 31日
![]() 4月からは心を新たに、FC2ブログ上に「塔婆守の写真雑記帳」を開いて再出発いたしますので、こちらにもお立ち寄り願えれば幸いです。 なお、この「専修大学文学部林ゼミ写真帳」ブログは、しばらくこのままの形で残すことにいたします。 * 新ブログ名に用いた「塔婆守(とうばもり)」とは、パソコン通信時代から愛用してきた私のハンドルネーム。英国の作家サキの短編で、人語を解する猫の名を題名とした "Tobermory" の漢字音訳にあたります。 ◆ 私のツィッターログへは こちら からどうぞ。 *撮影機材 :PENTAX K-7 +SIGMA17-70mm f2.8-4.5 DC MACRO 2010年 03月 28日
![]() 久しぶりに顔を揃えた弟妹たちと、郷里いわき市から茨城の大洗をドライブしながら経巡り、最後に母のもとを訪れた後に、常磐線取手駅前で解散しました。 上に掲げた写真は、二日目にいわき市豊間にある母の実家を訪れた折に、仏壇のある部屋の欄間に飾られてあった写真の一枚を接写したもの。中央に写っている母の前に、横山隆一の漫画「フクちゃん」(ふ、古い(笑))風の姿で立っているのが幼時の私。これは母方の祖父が亡くなった折、葬儀の場で撮った記念写真です。ここに姿が見えないところからすると、写真館を営んでいた父が撮影したもののようです。 私の左隣、往時の国鉄職員だった父の従弟に抱かれた弟が写っていることから見て、1942~3年ごろに撮影されたものと思われます。この頃の日本は、1941年12月に無謀な戦争に突入し、南太平洋に戦火を拡大しつつありました。そんな当時の風俗を知る資料性を持つもののように思われます。 ひつぎが輿(こし)に収められていること、その上に幕が張られていることなどに目が行きます。左奥に写っている鉢巻き姿の青年たちは、おそらく埋葬などの仕事にあたる近所の人たちでしょうか。 右側の従姉二人の右隣に写っている少年は、最後から2枚目の画像中央にいる従兄と同じ人物。 まさに"往時茫々"、私の記憶にはこの時の出来事はまったくと言ってよいほど残っていませんが、写真の持つ記録性というものを改めて認識させられたような次第です。 上の写真に初々しい姿で写っていた母も、もうすぐ95歳を迎えるに至りました。最後のはその母を囲む兄弟妹たちのスナップ写真です。 ◆ 私のツィッターログへは こちら からどうぞ。 ◆ ![]() ![]() ![]() ![]() *撮影機材 :PENTAX K-7 +SIGMA17-70mm f2.8-4.5 DC MACRO (2枚目) 2010年 03月 25日
![]() 1枚目は学部の送別会と大学の卒業式の際に贈られた花束。拙宅の玄関はたちまち花盛りとなりました。 2・3枚目は、その卒業式の花束に添えられていたグリーティングカード。ゼミの学生たちがめいめい心をこめて書いてくれた言葉のあれこれに感激しました。当日の花束贈呈の役にあたったUさんが花束に添えて贈ってくれたものです。皆さん、ありがとう。 そして4枚目は、式の後の大学院学位記授与記念パーティーの前にOBたちから贈られた寄せ書き。前日の呑み会の席で書いたものらしい。その折には顔を出せずに御免。これを届けてくれたS君、台湾から駆けつけてくれたJ君、その折にはゆっくりお話できず心残りでしたが、次の機会には、達者でいたら必ず参加しますのでお許しを。 なお今日から明後日にかけて、弟妹たちと郷里を訪れる旅に出ます。その間ブログの更新が途絶えますので、よろしくお願いします。なお、ツィッターによる【今日の季語】は旅先から送信しますので こちら からどうぞ。 ![]() ![]() ![]() *撮影機材:PENTAX K-7 +SIGMA17-70mm f2.8-4.5 DC MACRO (1枚目) 2010年 03月 23日
![]() 今年は定年退職者の一員ということで他の六人の教員たちと教員席の最前席に列んで式に臨みました。 こういう場所で機器を扱うのはいささか憚られるものがありますが、大事の前の小事、そんな思わくは無用とて、上着の下に忍ばせたカメラとiPhoneを駆使して、撮ったりツィートしたりの天をも恐れぬ所行に及びました(笑) その成果の一端をご披露いたします。 式の最後に定年退職教員への花束贈呈が行われ、大きな花束がそれぞれのゼミ生たちから手渡されました。 定年の黄なる花束手に重く 宗海 四千の学徒とともに卒業す 宗海 式の後にゼミ生たちと記念写真を撮ろうと会場の外に出ると、ゼミ後輩と昨年の卒業生が待ち構えていて、卒業生と私に花を贈って下さいました。皆さん、嬉しいお気持ちをありがとう! さらに午後には、近くのホテルで開かれた大学院の学位授与記念パーティーに参加しました。こちらにも後輩の門出を祝って大学院OBのS君とJ君が駆けつけて下さいました。J君はこの日のために結婚相手と弟氏を伴って台湾から来訪したということで、その篤いお気持に深く感じ入った次第です。 こんな素晴らしい教え子たちに囲まれて、定年まで教員生活を送ることができたのはまことに仕合わせです。職を離れても、ブログやツィッターを通していつでもお会いできますから、これからもこれまで同様にお付き合いください。 ◆ 私のツィッターログへは こちら からどうぞ。 ◆ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() *撮影機材:RICOH GR-DIGITALⅡ 28mm f2.4 2010年 03月 12日
![]() 朝4時過ぎに起き出して【今日の季語】という"つぶやき"を続けるのが毎日の楽しみとなりました。 一回分の投稿140字という制約があるところにも、俳句や短歌の定型文学と通底するものがあり、文章の贅肉をそぎ落とす訓練にもなります。ちなみに、この制約はケータイのために設定されたものだそうな。 私のツィットした記事を、フォロワーたちがさらにそれぞれのフォロアーにリツィートしてくださったり、その季語を用いて作った句を披露されたりする事例が日ごとに増えて、それもまた別の励みになっています。 今朝はふとしたきっかけで相互フォローをしているイタリア在住の青年(日本語ができる)に、「方丈記」の冒頭部分を紹介したところ、たいそう気に入ってもらえました。ツィッターではこんなこともあるのです。 このシステムがどのようなものかをまだ経験されたことのない方のために、私の投稿したツィットの記録(ツィログ)をご紹介いたしますので、こちらを御覧ください。なお「つぶやきの並び順 」を「古→新」に改めると、毎日の並び順が変わって記事の流れがつかみやすくなります。@マークはそれぞれのツィッターの名前です。 今日の画像は、散歩道の途中にあって、毎年開花を楽しみにしているコブシの大樹。ことしもその時期が近付いています。さは言え、つぼみはまだまだ堅い。 *撮影機材:PENTAX K-7 +SIGMA17-70mm f2.8-4.5 DC MACRO 2010年 03月 10日
![]() メキシコにある島の名前。 野口宇宙飛行士が、3月8日の「国際女性の日」を祝って、ツィッターを経由して宇宙から送ってきたこの画像には次のコメントが添えられていました。 ”Happy International Women's Day! Isla Mujeres(Island of Women), Mexico. ” これに対して、賞賛と感謝の言葉が世界中の女性たちから寄せられています。まさに地球はひとつ! 2010年 02月 28日
野口宇宙飛行士からツィッター経由で送られてきたチリの画像です。 2枚目には海面の変色している状況が写し撮られています。 日本でもこれからやって来る津波が心配されます。 各地の津波情報に十分ご注意! ![]() ![]() 2010年 02月 13日
だいぶご無沙汰しました。 このところ研究室明け渡しに向けた片付け作業に追われて、ブログの更新がすっかり滞ってしまいました。もっとも、目下の関心がツィッターに向いているという事情もあることはありますが…(笑) 今日はそのツィッターで拾った話題をひとつ。 上のYou Tube動画は日本人の制作によるもので、1月8日の「放生」の記事で紹介した韓国の猫好きのお嬢さんがツィッター上に紹介していた一件です。 われわれには、制作者がタイトルを「だるまさんが転んにゃ」としたわけは、この動画を見れば解りますね。 ところが、このお嬢さんにはタイトルの意味が通じなかったらしく、動画の紹介文には「何度見ても面白い"かくれんぼ"」とありました。 そこで試しに、ツィッターのリプライの機能を通して、こういう遊びを韓国では何と言いますか?と尋ねたところ、次のような答えが返ってきました。 映像の遊びは무궁화꽃이 피었습니다ですねー ハングル表記の部分は「ムクゲの花が咲きました」の意味にあたります。これによって、韓国にも日本と同じ遊びがあり、鬼になった子供は顔を隠しながらこういう文句を唱えるということが解りました。ムクゲ(ムグンファ<無窮花>)を国花とする韓国らしい唱え詞ですね。 さらに彼女からの答えの後に、日本ではこの遊びを何といいますか、とあったので、動画のタイトルのように言います、と教えたところ、それで納得したらしく、「だるまさんがころんだ」とは面白い、とたいそう興に入った様子でした。 こんなふとしたことから、両国共通の遊びがあり、その唱え詞がこんなに違うということを知りました。こういうことがあるからツィッターは面白い。ますます深みにはまりそう(笑) 2010年 01月 24日
![]() 最終講義の写真を載せるつもりでいたのですが、まだその画像が届いていないので、これは後日に改めてご披露いたします。 今週前半は、修士論文口述試験、教授会、卒業論文発表会と予定が続いています。その後、2月からは入試が始まりますが、そちらは退職にあたる年度なのでお役御免、これはまことにありがたい。 残る仕事は研究室引き渡しに向けた部屋の整理作業。これを済ませれば、ようやく待望の自由な時間を手にすることができます。それまでの二ヶ月を日々無事に過ごしたいと念じています。 ![]() ![]() *撮影機材:PENTAX K-7 +SIGMA17-70mm f2.8-4.5 DC MACRO 2010年 01月 10日
![]() 外は身を切るような冷気。 いつものコースをたどってみたのですが、寒い時節だけに、カメラ心をとらえるような素材は見あたりません。ようやく、わずかにふくらみを見せているコブシの蕾を見つけました。 寒さに耐えて春を迎える準備をしている樹木の力を目の当たりにした思いがしました。 開花の時が今から楽しみです。 *撮影機材:PENTAX K-7 +SIGMA17-70mm f2.8-4.5 DC MACRO < 前のページ次のページ >
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