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2009年 07月 27日
「み」あれこれ (5)
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「重み」や「面白み」は、「重さ」「面白さ」の形でも用いることができます。しかし、このような「さ」を漢字で表すことはできません。それは、これを表すのにふさわしい漢字が存在しないからです。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2009-07-27 07:02 | 言語・文化雑考
2009年 07月 26日
「み」あれこれ (4)
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「み」はまた次のようにも用いられます。

 やわ/\とおもみのかゝる芥川

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by YOSHIO_HAYASHI | 2009-07-26 07:15 | 言語・文化雑考
2009年 07月 25日
「み」あれこれ (3)
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さて、このあたりからようやく本題に入ります。

大阪で「七唐辛子」と言い、江戸では「七唐辛子」と呼んだ二つの名前には、「み(味)」と「いろ(色)」の違いがありますが、意味の面ではどうなのでしょうか。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2009-07-25 07:17 | 言語・文化雑考
2009年 07月 24日
「み」あれこれ (2)
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『守貞謾稿』の江戸のくだりには、続いて、粉唐辛子には「鬼灯花(ほおずき)」の実を刻んだものを混ぜるとあります。これは、江戸では辛味の強いのを好む人が少ないので、辛味を抑えるための方策であったそうな。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2009-07-24 12:32 | 言語・文化雑考
2009年 07月 23日
「み」あれこれ (1)
いささかとらえどころのないタイトルを掲げて、本筋に入る前の脇道から話を始めることにします。

f0073935_11431899.jpg喜多川守貞が編んだ『守貞謾稿(もりさだまんこう)』は、著者が見聞した江戸末期の風俗全般について、大阪と江戸を比較する形で記述した分類体絵入り百科事典で、天保八年(1837)年からおよそ30年にわたって書き続けられたものです。

左の画像は、その巻乃五「生業」に収める「蕃椒(とうがらし)粉売」の条に添えられた絵のコピー。右側に「大阪唐辛売 甘辛屋儀兵衛肖像」と記されています(朝倉治彦編『合本 自筆影印 守貞漫稿』<東京堂出版>による)。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2009-07-23 11:50 | 言語・文化雑考
2009年 07月 20日
「あきれる」という言葉 (終)
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今度は「あきれる」について、幕末に来日したJ・C・ヘボン(1815-1911)の編んだ和英辞典『和英語林集成』を参照してみることにしましょう。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2009-07-20 07:59 | 言語・文化雑考
2009年 07月 19日
「あきれる」という言葉 (3)
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「あきれる」にマイナスのニュアンスが生まれたのは、中世後期以降のことと思われます。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2009-07-19 07:19 | 言語・文化雑考
2009年 07月 18日
「あきれる」という言葉 (2)
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現代語の「あきれる」は、《あまりのひどさに驚き、どうしようもないと思う》意に用いられますが、ここには明らかに対象に対するマイナスの評価が加わっています。しかしこれは後代に生まれた意義要素で、この言葉に初めから備わっていたものではありません。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2009-07-18 05:29 | 言語・文化雑考
2009年 07月 17日
「あきれる」という言葉 (1)
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平家物語』巻十一に次のようなくだりがあります。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2009-07-17 06:37 | 言語・文化雑考
2009年 07月 12日
「泥鰌(ドジョウ)」あれこれ (終)
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ドジョウに「どぜう」の仮名が用いられるようになるのは、さらに時代が下ってからのことです。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2009-07-12 07:14 | 言語・文化雑考