タグ:北千住 ( 15 ) タグの人気記事

2006年 08月 25日
地口行燈 #8-1
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北千住の地口行燈の話題を続けます。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2006-08-25 05:35 | 言語・文化雑考
2006年 08月 17日
地口行燈 #7-1
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今回の地口は少し長めです。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2006-08-17 05:13 | 言語・文化雑考
2006年 08月 15日
地口行燈 #6-1
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これも北千住の商店の軒先に掲げられた地口行燈です。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2006-08-15 07:15 | 言語・文化雑考
2006年 08月 12日
地口行燈 #5
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写真は7月15日に北千住の専勝寺で撮影したものです。当日は寺の縁日で、境内にある閻魔(えんま)堂の正面両側には約20個ほどの地口行燈が奉納されていました。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2006-08-12 05:45 | 言語・文化雑考
2006年 08月 03日
北千住街歩き
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久しぶりに気持ちよく晴れたので、昨日の午後は北千住まで足を伸ばしてきました。

今まで目にしたことの無かった地口行灯を飾った店を数箇所発見したのが収穫で、帰りがけにはお目当ての古風な銭湯で汗を流してきました。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2006-08-03 18:13 | 身辺雑記
2006年 06月 28日
地口行燈 #4-7
f0073935_771674.jpg話を本筋の「地口行燈」に戻します。

「地口行燈#4-3」に引用した『日国』「おざる」の項に「近世の地方語」とあったのは、『東海道中膝栗毛』から得られたデータによって、現在の静岡・愛知両地域の言語と考えられるに至りました。

この項の発端となった、北千住の地口行燈の「かめに兎が数々おざる」は、すでに記したように、『京鹿子娘道成寺』の「鐘に怨みは数々ござる」をもじった地口ですが、元句の「ござる」がなぜ「おざる」に換えられたのか、その点が不審に思われます。

現に、南千住大嶋屋提灯店制作の地口行燈には、同じ地口が「かめにうさぎが数々ござる*とあり、こちらは「ござる」の語形を用いています。

地口行燈に書かれてある地口が作られたのはいつごろなのか、作者はどういう人物か、同じ内容の地口の文句が制作元によって多少異なるのはなぜか、などなど、解らないことだらけで、上記の「ござる」がなぜ「おざる」になったのかという疑問に対して、的確な答えを出すことはほとんどできません。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2006-06-28 07:13 | 言語・文化雑考
2006年 05月 31日
地口行燈 #4-1
f0073935_1032994.jpgおととい予告したように、今日から北千住の地口行燈の話を再開します。

今度もまた、まず初めに行燈の文字を読んでください。
四個並んでいる容れ物とその中味を描いた画は、この文句の表の意味がそのまま表されています(ただし四という数には特に意味はありません)。

答えはコメント欄にど~ぞ。
元句がわかったら、それも一緒に。

【ヒント】元句はよく知られた歌舞伎舞踊の長唄の文句です。

撮影場所:北千住商店街
撮影機材:R-D1+NOKTON classic SC 40mm f1.4
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by YOSHIO_HAYASHI | 2006-05-31 10:17 | 言語・文化雑考
2006年 05月 20日
湯屋の看板(2)
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「大黒湯」の正面、小屋根の下の欄間には、屋号にちなんだ大黒像がどっしりと彫られています。
これは判じ絵ではありませんが、打ち出の小槌をかたどった輪郭の中に大黒を配置したところには、これを彫った細工師の遊び心が感じられます。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2006-05-20 05:31 | 言語・文化雑考
2006年 05月 19日
湯屋の看板(1)
f0073935_6155028.jpgこれは、すでに5月15日の"「芭蕉サミット」(その2)"の中で触れた、北千住「大黒湯」の正面写真です。

この銭湯の創業は昭和四年(1929)といいますから、建造以来今年で77年目を迎えることになります。建物の外側ばかりでなく、内部の高い格天井(ごうてんじょう)には、100枚を越える画が描かれていて、一見の価値があります。もちろん、立派な富士山のペンキ画も、浴槽の壁に描かれています。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2006-05-19 06:16 | 言語・文化雑考
2006年 05月 18日
地口行燈 #3-5
f0073935_4492758.jpg話題を、前から続いていた北千住の「地口行燈」に戻します。

「しそをばらにしている」には、「ばらにする」という表現とは別の問題も含まれています。

この地口の元句は「人をばかにしている」でした(#3-2参照)。
/ばか→ばら/の"もじり"は、第2音節の子音 k を r に入れ替えたもので、特に問題はありません。
では、もう一つの/人→しそ/のほうはどうでしょうか。

/ひと→しそ/と見ると、第2音節/と/の t を s に転じただけでなく、第1音節でも h を s に置き換えたことになります。しかし、これとは別に/しと→しそ/と考えることもできます。こちらは第2音節だけの入れ替えと見るわけです。

もちろん、どちらの解釈も成り立ちはしますが、私は後者のほうがよいと考えます。

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by YOSHIO_HAYASHI | 2006-05-18 04:49 | 言語・文化雑考