2008年 05月 23日
トルコ周遊録(13) -ガリポリ戦跡-
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旅の八日目も早朝の出発。5時台に荷拵えと朝食を済ませ、6時30分ロビー集合。バスでフェリー乗船場へ向かいました。



およそ30分の航海でダーダネルス海峡を越え、ヨーロッパ側対岸に到着、そこから東進して一路イスタンブールを目指します。

途中、第一次大戦中に同盟国側に付いたオスマン帝国軍と連合国軍との間で激戦のあったガリポリ戦跡の地に立ち、慰霊塔、トルコ軍塹壕跡、両軍の戦死者を葬る墓地公園などを目のあたりにして、傷病死者を併せて150万人にも達する両軍の兵士が非業の死を遂げた往時を偲びました。

1枚目の画像は、傷ついた敵の連合軍兵士を助ける、トルコ軍兵士の姿をかたどった銅像。
最後の画像は、ガリポリ半島上陸を企てた英仏連合軍に対して、トルコ軍を指揮してこれを撃退したケマル・アタテュルクの銅像。後に初代大統領としても名を馳せ、紙幣・貨幣・切手の肖像や、イスタンブールの大学・空港にその名を留めるなど、現在もなおトルコの英雄として仰がれる人物です。
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*撮影機材:R-D1+NOKTON classic40mm f1.4 (S・C) (1枚目)
         RICOH GR-DIGITAL 28mm f2.4 (2枚目以下)
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by YOSHIO_HAYASHI | 2008-05-23 15:20 | 旅行


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